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2011年11月

2011年11月 6日 (日)

奥多摩・三頭山(2)〜山頂そして紅葉のブナ道を下山(2011年11月3日)

(1)の続き。

太ももが痙攣しそうだったけど、山頂のある稜線が見えたので、なにも考えずに喜び勇んで直登。ジグザグに登るとか何もしないで。(^_^; 三頭山の三つある山頂のうち西峰(標高1531m)にとりついた。

20111103_16_sancho
三頭山の西峰が一番眺望がきく場所。富士山と奥多摩の山々が見渡せる絶景ポイントなのだ。ここで30分程度休憩をとる。
コッヘルでラーメン作ろうかと思ったけど、足もとに枯れ葉がたくさん落ちており、うっかり山火事でも起こしそうな予感がしたので、おにぎりのみにした。私が持っているストーブはエスビットの固形アルコールのやつなので、焚き火のような燃え方をするので少々注意が必要。液体アルコールストーブのやつも持ってるけどね。いずれも扱いが簡単なので私的には楽。しかし、いろいろと考えると、ガスカートリッジ形式にすべきなのだろうか。。。

山頂は多くの登山者でにぎわっていた。登山者というよりはハイキング客なのかな。軽装の人がやたら多い。ほとんどは都民の森から登って来た人達だろう。スニーカー、サンダルの人もいたよ。(^_^; 三頭山は「奥多摩の高尾山」のような感じなんでしょうね。
私のような完全装備の人はまったくもって少数派だ。

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2011年11月 5日 (土)

奥多摩・三頭山(1)〜奥多摩湖から山頂直下まで(2011年11月3日)

どうも自分にはコレクターのような心理が強く働く時があるようだ。
「奥多摩三山」と言われている大岳山・御前山・三頭山のうち、大岳山は去年。そして、先月に御前山。ここまで来たら、次の山は三頭山でなければならぬという気持ちがずっと続いていた。一つでも欠があるとどうも気になってしようがない。三頭山を征服(?)すれば、奥多摩三山はコンプリート。今後、私が大きな顔をして奥多摩について語りだしても、周りの山仲間は我慢しなければならない。

奥多摩には「三大急登」と呼ばれている尾根があるようで、諸説があるようだが、稲村岩尾根(鷹巣山)、大休場尾根(本仁田山)、御前山または三頭山のヌガサス尾根がそうらしい(水根尾根を3位とする説もある)。しかし、奥多摩の山々の山頂直下は高尾山のような階段が整備されてるわけでもなく、ほとんど崖に近い急登である。私だけなのかもしれないが、奥多摩の登山ガイドブック・地図で「急登」という文字を見つけると、無意識に「崖」と変換している(苦笑)。今回のヌガサス尾根の急登。先月の御前山を登れたわけだから、三頭山も大して変わらないだろうと思っていたが、後で触れるが散々な目にあった。(^_^; いつかは登ろうと思っている鷹巣山の稲村岩尾根は果たしてどんなに「ひどい急登」なのだろうか。想像するだけでうんざりするのだが、奥多摩の山に登る限りは、この急登から逃げることはできない。奥多摩三大急登。高水三山の岩茸石山の山頂直下も三大急登の「補欠」に入れてもいいような気がするが、あの山は、奥多摩入門コースなのである。こんなことで騒いでいては、奥多摩のことを大きな顔をして語るのは早すぎるのかもしれない。。。(^_^;

さて、三頭山。今回とったコースは奥多摩湖からヌガサス尾根を直登して山頂に至るもの。もっとも登られているコースは武蔵五日市側の都民の森からスタートするものらしいが、こちらは1時間程度で山頂に達してしまうし、道が整備されているのでスニーカーでも登れてしまう。これでは、大いにつまらぬ。やはり、いつもの北アルプスに登ってもおかしくない重装備でヌガサス尾根からまともに登るのが私的に面白い。標高差約1000m。山頂まで3時間かかる。これは登りがいがあるというもの。そんなわけで、以下、写真とともに説明。

<登山コースとタイム>
奥多摩駅(9:20)→バス停(9:30)→小河内神社バス停(10:00)→奥多摩湖浮き橋(10:10)→登山口(10:30)→イヨ山(11:20)→ヌガサス山(12:00)→ツネ泣峠(12:12)→入小沢ノ峰(12:30)→三頭山・西峰(13:20)→休憩(30分)→三頭山・中央峰(13:55)→東峰(13:58)→鞘口峠(14:40)→森林館(14:50)


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奥多摩湖のドラム缶浮き橋。ここを渡って対岸の登山口にとりつく。バス停の近くにある階段から奥多摩湖面に降りる。

20111103_2_ukihasi2
渡るのはなかなか楽しかったです。湖面が足下にあると景色が違いますね。

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