旅行・地域

2012年7月19日 (木)

上高地→西穂高岳(1) 2012年7月16日〜18日

念願の「上高地」にやってきました。
実は、はるか昔に友人から、「上高地は一度行ってみたほうがいいよ。人生変わるから」という衝撃的な忠告をいただいていた。言われた当時は、「そんなもんかねー」と気にも留めなかったが、知合いにインド旅行後に大学を辞めてミュージシャンになったやつが出現するに至り、「旅行が人生に及ぼす影響」について興味を持つようになった。去年、初めて北アルプスに行った時に、先の友人の忠告を思い出し、「来年は必ず上高地へ」と密かに決めていた。そして、今回、平日に休みがとれたことがあり、友人の忠告を履行することになる。
果たして、私の人生に影響を及ぼしてくれたのだろうか、上高地。

上高地入りは3連休最終日の月曜日。旅行者が帰り支度をする日に、上高地に入るやつは少ないだろうと思い計画をたてる。月曜日に上高地に入り、火曜日は西穂高岳に登り、水曜日に新穂高温泉で汗を流すというゆったりとした行程にした。シーズン中の上高地は人、人、人でごった返していて、東京の銀座のようだとインターネットを通じて知り、たてた計画だが月曜日もそれなりの人出だったような気がする。火曜日の西穂高岳は、宿泊する西穂山荘のシーズン中の混み具合も同じように事前に知り、平日に設定した。これはこれで当たりだった。

上高地へのアクセスは新宿からの直行バス(アルピコ交通)を利用。交通費は6000円。リーズナブルです。バスの仕様は4列シートでしたが、シーズンを外したおかげで、私の隣はカラ。2席を独占してゆったりと座ることができた。新宿の東京都庁近くの高速バス乗り場から7時半に出発して、上高地に12時半頃に到着。電車で行くのとほとんど変わらない。電車で行く場合は、途中でバスに乗り換える必要があるのだ。

上高地バスターミナルに到着したのは12時15分。重いザックを荷物預かり所(500円)に預け、身軽になって上高地散策の王道である梓川沿いを一周することにした。

バスターミナルから梓川へ向かうと、どーん!と穂高連峰が目に入った。

20120716_01_kamikochi

この大迫力には驚いた。なるほど、友人がいう「人生が変わる」とはこの景色に圧倒されてのことなんだろうか、と考えつつ、しばらく見とれてしまった。明日、登るのは向かって左端の西穂高岳。結構、標高差があるなーとちょっと不安になる。
梓川に沿って、遊歩道が整備されていて、とても歩きやすい。歩いている人は少なめだったが、これがシーズン中となると大変な状況になるんでしょうね。

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